京すごろく Mボード インナーブラック
京すごろく Mボード インナーブラック
7/9 入荷予定
アマゾンでも購入いただけます。
ダブリンブキューブ・ダイスカップがついたフルセットです
バックギャモンボードを数多く扱ってきた専門店 京すごろく による企画ボードです。初心者からトッププレーヤーまで、快適にプレーできるために必要な要素を詰め込みました。
現代バックギャモンのプレーに必要なダブリングキューブ(京すごろくオリジナルダブリングキューブ)・ダイスカップが付属したフルセットです。
Mボードは、トーナメントなどで用いられるLボードの約半分のサイズ(38cm×23.5cm×6cm閉時)のボードで、カフェなどのテーブルでも楽しめるサイズです。ボードを買うのは初めてという方や、Lサイズは持っているけど、どこでもボードを開きたいという方々に人気のサイズです。
内装はフェルトのピップはめ込みで快適なチェッカームーブ
内装は、フェルト式で、ダイスの滑りや音を緩和すると共に、振ったダイスが当たってチェッカー(駒)がずれるたりすることも抑えます。
また、ピップ(三角形の部分)は、はめ込み式になっており、チェッカー(駒)をムーブする(動かす)際に引っかかったり、ピップ上からずれたりしにくくなっています。
いずれも、プレー時のストレスをなくし、プレーに集中しやすいボードになっています。
28mmのマーブルチェッカーは、美しい盤面を演出します。
クローズアウト時の隙間は0.5cm~1.0cm。センターバーはチェッカー直径幅でつくられています
チェッカーの大きさとボードの大きさのバランスは、バックギャモンボードにおいては、非常に重要な要素です。チェッカーが小さすぎる場合は、どのピップ上に乗っているのかの判別がしにくくなると共に、ムーブもストレスになります。
クローズアウト時にどれだけ、ボードとチェッカーに隙間がでるかを見れば、チェッカーとボードのバランスは一目瞭然です。京すごろく Mボードは、クローズアウト時の隙間が0.5cm~1.0cm程度と、プレーしやすくなっています。
センターバーは、ヒットしたときのチェッカーの置き場所になるバックギャモンボードでは重要な部分です。京すごろく Mボードのセンターバーは、他の枠幅よりも広めにつくられており、ちょうどチェッカーの直径サイズになっています。ヒットされたチェッカーがダイスにはじかれる様な心配もほとんどありません。
ダイスカップの淵はリップ(折り返し)がついていて、ダイス不正を防ぐ加工がされています。
京すごろく エンブレム付 外装はなめらかな合成皮革
ダイスハウスに 京すごろく のエンブレムをつけました。快適なバックギャモンのプレーをきっとお楽しみいただける証です。
外装は なめらなか合成皮革を採用しました。